ソタロール塩酸塩 × ジゴキシン(強心薬、商品名: ジゴシン) 注意(添付文書)
要約
ジゴキシンと一緒に使ってもジゴキシンの血中濃度は変わらないとされていますが、併用がソタロールの催不整脈作用(不整脈を新たに起こす作用)の誘因になるおそれがあるため注意が必要とされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(併用時にジゴキシン濃度が変化しないことが確認されている)
根拠
ソタコール錠(サンドファーマ)2023年8月改訂・第1版の添付文書で原文確認した。後発品ソタロール塩酸塩錠「TE」(トーアエイヨー)2025年10月改訂・第3版の§10.2とも同一の内容である。§10.2に強心配糖体(ジゴキシン等)が名指しされ、「ジゴキシンの血中濃度を変化させない」と明記されている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。