プロパフェノン塩酸塩 × β遮断薬(メトプロロール、プロプラノロール等) 注意(添付文書)
要約
プロパフェノンは、メトプロロールやプロプラノロールなどβ遮断薬の血中濃度を上げることがあります。また、プロパフェノン自体にも弱いβ遮断作用があるため、脈が遅くなりすぎるなどの作用が重なるおそれがあります。めまいや強いだるさがあれば相談してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(ヒトでの併用報告。メトプロロール、プロプラノロールの濃度上昇が報告されている)
根拠
プロノン錠(トーアエイヨー)2025年10月改訂・第3版の添付文書に基づく。§10.2にβ遮断剤(メトプロロール、プロプラノロール)が名指しされている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。