プロパフェノン塩酸塩 × リファンピシン・フェノバルビタール(酵素誘導薬) 注意(添付文書)
要約
リファンピシン(結核の薬)やフェノバルビタール(てんかんの薬)は、プロパフェノンを分解する酵素を増やすため、血中濃度が下がり、効き目が弱くなるおそれがあります。不整脈が再び出てきたと感じたら早めに受診してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の規定に基づく)
根拠
プロノン錠(トーアエイヨー)の添付文書に基づく。本調査では現行電子添文の原文・版数に到達できなかった(旧版の写しと公的資料で確認)。§2の投与中患者の列挙(リトナビル、ミラベグロン、テラプレビル、アスナプレビル)は確認できたが、§10.2の行構成は欧州添付文書(SmPC)等の公表情報と照合した範囲であり。§10.2にフェノバルビタール、リファンピシン(CYP3A4誘導薬)が名指しされている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。