プロパフェノン塩酸塩 × ジゴキシン(強心薬、商品名: ジゴシン) 注意(添付文書)
要約
プロパフェノンと一緒に使うと、ジゴキシンの血中濃度が上がります(報告では35〜85%程度の上昇)。濃度が上がると吐き気、見え方の異常、脈の乱れなどジゴキシンの中毒が起こるおそれがあるため、血液検査で濃度を確認しながら使います。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(ヒトでの併用試験・報告。ジゴキシン濃度が約35〜85%上昇)
根拠
プロノン錠(トーアエイヨー)2025年10月改訂・第3版の添付文書に基づく。§10.2にジゴキシンが名指しされている。数値は公表された併用報告の範囲。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。