このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 × アスピリン・クロピドグレル等の抗血小板薬 注意(添付文書)

要約

アスピリンやクロピドグレルなど血小板(血液を固める成分)の働きを抑える薬と一緒に使うと、出血の危険が増えます。心臓や脳の病気の治療で必要な併用も多い組み合わせですので、自己判断でどちらもやめず、出血のサイン(あざ、血尿、黒い便、止まりにくい出血)に注意してください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

飲み忘れたとき 飲み忘れた場合は、その日のうちにできるだけ早く1回分を飲み、次の服用まで6時間以上あけます。2回分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(大規模臨床試験RE-LY等で抗血小板薬併用時の出血増加が示されている)

根拠

プラザキサカプセル75mg・110mg(日本ベーリンガーインゲルハイム)2025年11月改訂・第5版の添付文書に基づく。§10.2に血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン、クロピドグレル硫酸塩等)が名指しされている。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内で効く形(ダビガトラン)になり、主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 の飲み合わせ一覧へ