このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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オキシブチニン × 抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ薬、フェノチアジン系薬剤、モノアミン酸化酵素阻害剤、他の抗コリン薬等) 注意(添付文書)

要約

この薬は抗コリン作用(唾液や胃腸・膀胱の動きを抑える働き)を持つ薬です。同じ抗コリン作用のある薬(三環系抗うつ薬、フェノチアジン系の薬、モノアミン酸化酵素阻害剤、他の膀胱の薬や胃腸薬など)と一緒に使うと、抗コリン作用が重なって、口の渇き、便秘、尿が出にくい、目のかすみなどが強く出るおそれがあると添付文書に書かれています。市販の風邪薬や胃腸薬にも抗コリン成分が入っていることがあるので、使う前に薬剤師に伝えてください。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

ネオキシテープ73.5mg電子添文(久光製薬、PMDA) 相互作用・併用注意: 抗コリン剤、三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、モノアミン酸化酵素阻害剤との併用で抗コリン作用が増強され、口内乾燥、便秘、排尿困難、目のかすみ等があらわれるおそれがある旨を名指し(2014年7月改訂・第5版の全文で確認。)。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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