このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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オキシブチニン × CYP3A4を阻害する薬(ケトコナゾール、イトラコナゾール(商品名: イトリゾール)等) 注意(添付文書)

要約

この薬は主に肝臓のCYP3A4とCYP3A5(薬を分解する酵素)で分解されます。その働きを強く邪魔する薬(真菌の薬ケトコナゾール、イトラコナゾールなど)と一緒に使うと、この薬の血中濃度が上がり、口の渇きや便秘などの副作用が強く出るおそれがあると添付文書に書かれています。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

ネオキシテープ73.5mg電子添文(久光製薬、PMDA) 相互作用総論: 本剤は主として肝の薬物代謝酵素CYP3A4及びCYP3A5により代謝される。併用注意: CYP3A4を阻害する薬剤(ケトコナゾール、イトラコナゾール等)はCYP3A4を強力に阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある旨を名指し(2014年7月改訂・第5版の全文で確認)。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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