このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エストラジオール・ノルエチステロン酢酸エステル × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) ヒトでの直接データなし・機序からの注意

要約

気分を整えるハーブとして売られているセントジョーンズワートは、CYP3A4(薬を分解する酵素の一つ)の働きを強めてホルモン成分の分解を進め、効き目を弱めるおそれがあります。同じエストラジオールの貼り薬(エストラーナテープ)では添付文書でも名指しで注意されていますが、この配合パッチとの組み合わせを直接調べたヒトの試験は確認できませんでした。サプリメントやハーブティーで摂っている場合は処方医・薬剤師に伝えてください。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

なし(機序からの注意)

根拠

メノエイドコンビパッチ電子添文(久光製薬、2024年3月改訂版。2025年5月改訂インタビューフォーム第12版で同版に基づくことを確認) 本剤の添文での名指しは未確認。エストラジオール成分の主要な消失経路がCYP3A4であることに基づく機序からの注意。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:配合剤: 両成分とも主に肝臓で代謝

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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