ファモチジン × カルシウム製剤(炭酸カルシウム等・長期使用) ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
炭酸カルシウムは胃酸で溶けるタイプのカルシウム剤で、胃酸が減ると吸収が落ちる可能性が仕組みの上で考えられます。PPIでの小規模試験の結果も一致しておらず、ファモチジンでの直接データはありません。骨が気になる人は自己判断で大量に補わず相談してください。
ヒトでのエビデンス
なし(直接データなし)
根拠
機序のみ。PPI(オメプラゾール)での炭酸カルシウム吸収試験は結果が不一致。ファモチジン直接データなし。PMDA添付文書に記載なし
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。