二相性インスリン アスパルト × 血糖降下作用を増強する薬剤 注意(添付文書)
要約
次の薬剤は、二相性インスリン アスパルトの血糖を下げる作用を強めることがあり、低血糖(血糖値が下がりすぎた状態で、手の震え・冷や汗・強い空腹感などが出ます)が起こりやすくなります:糖尿病用薬、モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤、三環系抗うつ剤、サリチル酸誘導体、シクロホスファミド、β-遮断剤、クマリン系薬剤、クロラムフェニコール、サルファ剤、シベンゾリン・ジソピラミド・ピルメノール、フィブラート系薬剤、レセルピン。これらの薬を始めた・やめた・量が変わったときは、血糖値の変化に注意し、低血糖の症状があれば早めに対処してください。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の注意喚起に基づく)
根拠
ノボラピッド30ミックス注フレックスペン(ノボ ノルディスク ファーマ) 10.2併用注意。
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。