このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リキシセナチド × 糖尿病用薬 注意(添付文書)

要約

血糖を下げる薬同士の重なりで、低血糖(血糖値が下がりすぎること)が起こりやすくなります。特にスルホニルウレア剤や持効型インスリン(基礎インスリン)と合わせる場合は、相手の薬の減量を考えることとされています。また、持効型インスリンとスルホニルウレア剤の両方と本剤を合わせる3剤の組み合わせは、低血糖のリスクが上がるため行わない方向とされています。本剤は食後の血糖上昇を抑える働きが強いタイプです。自己判断で相手の薬を減らしたりやめたりせず、処方医・薬剤師に相談してください。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データはない。添付文書の注意に基づく。

根拠

リキスミア皮下注300μg(サノフィ)。欧州添付文書(Lyxumia SmPC)§4.2・§4.4に、スルホニルウレア剤又は基礎インスリンへの追加時に相手薬の減量を考慮すること、基礎インスリンとスルホニルウレア剤の併用下では本剤を使わないこと(低血糖リスク)を記載。日本版添付文書§10.2でも糖尿病用薬が併用注意の中心である(数値データは国際共同試験に基づき各国共通)。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:体内でタンパク質として分解、腎臓で消失

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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