このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リラグルチド × ジゴキシン(商品名: ジゴシン等) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

心臓の薬ジゴキシンと合わせた試験では、体内での総量(AUC)は比0.84と、約16%下がりました。最高濃度(Cmax)は比0.69と下がり、効き始める時間は約1.1時間遅れました。総量の低下は小さめですが、ジゴキシンは効く量と多すぎる量の幅が狭い薬なので、本剤を始めた時期にふらつきや吐き気など体の変化があれば、処方医・薬剤師に伝えてください。

保管の注意 凍結を避け、冷蔵庫(2〜8℃)で保管する注射です。使い始めたあとは、キャップを戻して光を避け、室温(1〜30℃)で保管し、30日以内に使い切ります。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験、外国人データ)

根拠

ビクトーザ添付文書(2026年5月改訂・第5版)§16.7。ジゴキシン1mg単回投与(外国人データ)でAUC0-72h比0.84[0.72;0.98]・Cmax比0.69[0.60;0.79]・tmax差+1.125時間。§10.2にジゴキシンの名指しはない。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:体内でタンパク質として分解、代謝物は尿と糞へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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