このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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テリパラチド × ラロキシフェン(商品名:エビスタ) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

骨粗鬆症の飲み薬ラロキシフェンや、ホルモン補充療法(女性ホルモンの薬)とフォルテオを一緒に使っても、フォルテオによる血液・尿のカルシウムへの影響や副作用の出方は変わらなかったと、海外の製品情報にまとめられています。ただし、もともとフォルテオとラロキシフェンは同じ骨粗鬆症に対して使う薬で、併用するかどうか自体は治療方針の問題です。自己判断で重ねて使わず、処方医の方針に従ってください。

保管の注意 使い始める前も使い始めたあとも、凍結を避けて冷蔵庫(2〜8℃)で光を避けて保管する注射です。1本は28日分で、使い始めてから28日を超えたものは、残っていても使いません。

ヒトでのエビデンス

あり(ラロキシフェンまたはホルモン補充療法との併用でカルシウムへの影響が変わらなかったという海外製品情報の集計)

根拠

フォルテオ皮下注キット600μg(日本イーライリリー株式会社)の現行電子添文をPMDAで2026-10-31に確認した。なお本品目は自己注射のフォルテオを軸とし、病院で週1回静脈注射するテリボンは対象に含めない。 欧州製品情報(Forsteo SmPC)§4.5に、ラロキシフェンまたはホルモン補充療法との併用は、テリパラチドの血清・尿中カルシウムへの効果や臨床的な有害事象を変えなかったと記載されている。日本の添付文書§10・§16.7での名指しは本調査で確認できなかったため、海外データであることを明記する。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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