グセルクマブ × 他の生物製剤 注意(添付文書)
要約
トレムフィアと他の生物製剤(同じように免疫に働く注射薬)を一緒に使うことについては、安全性と有効性が確かめられていないため、併用を避ける扱いとされています。生物製剤同士を重ねると、感染症への抵抗力が下がりすぎるおそれがあります。薬の切り替えの時期などは主治医の判断に従ってください。
ヒトでのエビデンス
ヒトでの併用試験データなし(添付文書の注意喚起に基づく)
根拠
トレムフィア皮下注100mgシリンジ添付文書(ヤンセンファーマ、2026年6月改訂・第8版、PMDA掲載PDFで原典確認)§7.1(用法及び用量に関連する注意)に、本剤と他の生物製剤、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤又はスフィンゴシン1-リン酸(S1P)受容体調節剤との併用について安全性及び有効性は確立していないので併用を避けることが記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。