グセルクマブ × 生ワクチン 注意(添付文書)
要約
トレムフィアの治療中は、生ワクチン(生きた細菌やウイルスを弱くしたワクチンで、麻しん・風しん・BCG・水ぼうそうなど)の接種を避けることとされています。免疫(体を守る働き)が抑えられた状態で生ワクチンを打つと、ワクチンの菌やウイルスによる感染症を起こすおそれがあるためです。接種が必要なときは、時期を含めて主治医に相談してください。
ヒトでのエビデンス
ヒトでの相互作用試験データなし(添付文書の注意喚起に基づく)
根拠
トレムフィア皮下注100mgシリンジ添付文書(ヤンセンファーマ、2026年6月改訂・第8版、PMDA掲載PDFで原典確認)§8.3(重要な基本的注意)に、本剤投与中は、生ワクチン接種による感染症発現のリスクを否定できないため、生ワクチン接種は行わないことが記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。