トシリズマブ × 生ワクチン 注意(添付文書)
要約
トシリズマブを使っている間は、生ワクチン(弱めた生きたウイルスや細菌を使うワクチン。麻しん・風しん・BCGなど)の接種は行わないこととされています。免疫が抑えられているため、ワクチンで感染症を起こすおそれがあるためです。接種の予定があるときは、事前に処方医・薬剤師に相談してください。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の注意。接種による感染症発現の直接データではない)
根拠
アクテムラ皮下注162mg添付文書(中外製薬、2026年9月改訂・第5版、PMDA電子添文で原典確認) §8.8に「本剤投与中は、生ワクチン接種により感染するおそれがあるので、生ワクチン接種は行わないこと」と記載。本サイトの既存の並び(§8根拠は注意(添付文書))に合わせた。
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。