フォースコリー × ワルファリン(商品名: ワーファリン) ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
ワルファリン(血液を固まりにくくする薬)とフォルスコリーの組み合わせを調べたヒトデータはありません。フォルスコリンに血小板の働きを抑える作用が細胞の実験で示されているため、方向としては出血しやすくなる重なりが考えられますが、ワルファリンの効き具合(PT-INR)が変わったという報告もありません。ワルファリンを使っている方が始める・やめる場合は、自己判断せず処方医・薬剤師に伝えてください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
ヒトでの直接データなし(in vitroデータのみ)
根拠
機序: フォルスコリンの血小板凝集抑制(in vitro)。ワルファリン添付文書にフォースコリーの記載はなく、PT-INRへの影響を示すヒトデータは確認できなかった(2026-10-31 PubMed検索)。
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。