このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エゼチミブ × HMG-CoA還元酵素阻害剤(スタチン全般) 一般的注意

要約

スタチンは、この薬とセットで使われる最も一般的な相手です。腸からの吸収を抑えるこの薬と、肝臓での合成を抑えるスタチンは仕組みが補い合います。試験ではお互いの血中濃度に明らかな影響はみられませんでした。併用する場合は相手のスタチンの添付文書も確認し、肝機能検査を行うこととされています。筋肉痛などの症状が出たときは処方医・薬剤師に相談してください(配合剤として1錠になっている製品もありますが、これは単剤同士の組み合わせです)。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験)

根拠

PMDA添付文書8.3: スタチン併用時は相手の添付文書を参照し肝機能検査を実施。16.7.2: シンバスタチン、プラバスタチン、フルバスタチン、アトルバスタチン、ロスバスタチン、ピタバスタチンとの併用でお互いの薬物動態に明らかな影響なし

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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