このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ピタバスタチン × アルコール(お酒全般) 一般的注意

要約

お酒そのものがこの薬の濃度を直接変えるという試験結果はありません。ただ添付文書では、お酒に依存した状態の人は筋肉の重い副作用(横紋筋融解症=筋肉が壊れて腎臓を傷める状態)が出やすい人として挙げられています。量が多い人、肝臓の数値が気になる人は飲酒量を処方医・薬剤師に伝えてください。晩酌をゼロにしなさいという話ではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書の背景注意。直接の薬物動態試験はなし)

根拠

PMDA添付文書9.1.1: 横紋筋融解症があらわれやすい患者として「アルコール中毒のある患者」を明記。10.にアルコールの直接記載なし。酒の種類差のヒトデータなし

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:CYPではほとんど代謝されず、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ピタバスタチン の飲み合わせ一覧へ