インスリン アスパルト × ACE阻害薬(血圧の薬、商品名: レニベース等) 注意(添付文書)
要約
血圧の薬のACE阻害薬については、インスリンや飲み薬の糖尿病薬を使っているときに使うと低血糖が起きやすかった、という報告が添付文書に載っています。併用を始めた時期は、低血糖の症状(冷や汗、手の震え、強い空腹感など)に気をつけてください。
保管の注意 凍結を避け、冷蔵庫(2〜8℃)で保管するインスリンです。使い始めたものはキャップをして光を避けて室温(1〜30℃)で保管し、4週間以内に使い切ります。
飲み忘れたとき 注射を忘れた場合は、医師に相談します。2回分を一度に注射することはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載・報告)
根拠
ノボラピッド注添付文書(2023年11月改訂)15.1(その他の注意): インスリン又は経口糖尿病薬の投与中にアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより、低血糖が起こりやすいとの報告がある。10.2の行ではないが、添付文書で薬剤群が名指しされ具体的なリスクが示されているため注意(添付文書)として扱う(2026-10-31の線引きルール)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。