このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

セマグルチド(注射剤) × 糖尿病用薬(インスリン製剤、スルホニルウレア剤等) 注意(添付文書)

要約

血糖を下げる薬同士を重ねると低血糖(血糖が下がりすぎること)の心配が増えます。特にインスリン製剤やスルホニルウレア剤(SU剤)と一緒に使う場合は、それらの減量を検討するよう添付文書に書かれています。「絶対ダメ」ではありませんが、開始時は血糖の様子をよく見てください。用量は自己判断で変えないでください。

保管の注意 凍結を避け、冷蔵庫(2〜8℃)で保管する注射です。使い始めたあとは光を避けて室温(1〜30℃。冷蔵庫でもかまいません)で保管し、8週間以内に使い切ります。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

オゼンピック皮下注添付文書(2026年5月改訂・第6版)10.2: 併用注意は糖尿病用薬(ビグアナイド薬、スルホニルウレア薬、速効型インスリン分泌促進薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、チアゾリジン薬、DPP-4阻害薬、SGLT2阻害薬、インスリン製剤等)の1件のみ。血糖降下作用の増強による低血糖に注意し、インスリン製剤・SU剤は減量を検討すること

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内でタンパク質として分解、代謝物は尿と糞へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

セマグルチド(注射剤) の飲み合わせ一覧へ