カルニチン × ピボキシル基を持つ抗菌薬(セフカペン ピボキシル、テビペネム ピボキシル等) 注意(ヒトデータあり)
要約
「ピボキシル」と名の付く抗菌薬は、体内でカルニチンを消耗させ、低カルニチン血症(だるさ、低血糖、意識の異常など)を起こすことが日本の添付文書でも注意されています。特に乳幼児では重くなることがあります。カルニチンサプリで自己対処する話ではなく、この系統の抗菌薬で体調変化があればすぐ受診してください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書の注意・発症報告)
根拠
ピボキシル基含有抗菌薬の添付文書における低カルニチン血症の注意(PMDA)。ヒトでの発症報告あり
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。