大豆イソフラボン × 甲状腺の働きそのものへの影響(潜在性甲状腺機能低下症) 注意(ヒトデータあり)
要約
潜在性甲状腺機能低下症(ホルモン値はほぼ正常で刺激ホルモンだけ高い状態)の人を対象とした試験では、大豆の植物エストロゲン16mg/日を取った期間に、明らかな機能低下へ進む割合が高い方向の結果でした。ヨウ素(甲状腺の材料)が足りない状態では大豆の影響が出やすいことも知られています。甲状腺に不安がある人は、濃縮サプリを続ける前に主治医に相談してください。
ヒトでのエビデンス
あり(小規模クロスオーバー試験)
根拠
Sathyapalan T, et al. J Clin Endocrinol Metab. 2011(潜在性甲状腺機能低下症でのクロスオーバー試験。本調査でPMIDは出典未確認のため記載しない)
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。