このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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猪苓湯合四物湯 × 他の漢方製剤(構成生薬の重複) 一般的注意

要約

この処方は猪苓湯(猪苓・茯苓・沢瀉・滑石・阿膠)と四物湯(当帰・芍薬・川芎・地黄)を合わせた処方で、全9生薬が各3.0gずつ含まれます。他の漢方薬と併用する場合は含有生薬の重複に注意することとされています。特に四物湯の4生薬(当帰・芍薬・川芎・地黄)と茯苓は、他の処方にもよく含まれるため重なりやすい生薬です。甘草(カンゾウ)は含まないため、甘草の重複の心配はありません。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

漢方薬の属性(猪苓湯合四物湯)

甘草(カンゾウ)
含まない
構成生薬
カッセキ(滑石)3.0g、ジオウ(地黄)3.0g、シャクヤク(芍薬)3.0g、センキュウ(川芎)3.0g、タクシャ(沢瀉)3.0g、チョレイ(猪苓)3.0g、トウキ(当帰)3.0g、ブクリョウ(茯苓)3.0g、アキョウ(阿膠)3.0g(1日量7.5g中の生薬量)

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データはない。

根拠

ツムラ猪苓湯合四物湯エキス顆粒(医療用)電子添文(PMDA、2023年12月改訂第1版) 8.2: 他の漢方製剤等を併用する場合は含有生薬の重複に注意すること。構成生薬はツムラ112番添文3.1組成(全9生薬各3.0g)による

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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