メチルプレドニゾロン × 糖尿病用剤・インスリン製剤 注意(添付文書)
要約
この薬は肝臓での糖作り(糖新生)を進めるなどで血糖値を上げるため、糖尿病の薬やインスリンの効果が弱まるおそれがあります。ステロイド治療中は血糖の変化に注意し、必要に応じて糖尿病治療の用量を調節することとされています。自己判断で糖尿病の薬を増やさないでください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
メドロール錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2: 糖尿病用剤(ビグアナイド系、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤)、インスリン製剤等の効果が減弱されるおそれ(糖新生促進作用等により血糖値を上昇)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。