メドロキシプロゲステロン酢酸エステル × ホルモン剤(黄体ホルモン、卵胞ホルモン、副腎皮質ホルモン等) 注意(添付文書)
要約
血栓症(血管に血の塊ができること)を起こすおそれのあるホルモン剤同士を一緒に使うと、血栓症の危険が高くなるとされています。ホルモン補充療法のように卵胞ホルモンと組み合わせて使う治療自体は一般的ですが、重ねるホルモン剤が増える場合は処方医と確認してください。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
プロベラ錠2.5mg/ヒスロン錠5電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2: ホルモン剤(黄体ホルモン、卵胞ホルモン、副腎皮質ホルモン等)で血栓症を起こすおそれが高くなる(ともに血栓症を起こすおそれがある)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。