このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ロチゴチン × ドパミン拮抗剤(フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤、メトクロプラミド等) 注意(添付文書)

要約

この薬はドパミン(神経の伝達物質)の働きを補う薬です。逆にドパミンを邪魔する薬(抗精神病薬の一部、吐き気止めのメトクロプラミド(商品名: プリンペラン)など)と一緒に使うと、互いに打ち消し合ってこの薬の効き目が弱まるおそれがあります。市販の吐き気止めにも似た成分があるため、使う前に薬剤師に確認してください。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

ニュープロパッチ電子添文(PMDA、2026年4月改訂版、2026-10-31閲覧確認) 10.2: ドパミン拮抗剤(フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤、メトクロプラミド等)で本剤の作用が減弱するおそれ(両薬剤の作用が拮抗)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:硫酸・グルクロン酸抱合で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ロチゴチン の飲み合わせ一覧へ