リバスチグミン × サクシニルコリン系筋弛緩剤(スキサメトニウム等) 注意(添付文書)
要約
手術の麻酔で使う脱分極性筋弛緩剤(スキサメトニウムなど)は、この薬がコリンエステラーゼ(分解酵素)を邪魔することで分解が遅れ、作用が過剰に出るおそれがあります。手術や検査で麻酔を受ける予定があるときは、このパッチを使っていることを必ず麻酔科医・処方医に伝えてください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
リバスタッチパッチ/イクセロンパッチ電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2: サクシニルコリン系筋弛緩剤の作用が過剰にあらわれるおそれ(本剤がコリンエステラーゼを阻害し脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。