バルサルタン × アルコール(お酒全般) 一般的注意
要約
お酒とバルサルタンを直接組み合わせたヒト試験は見つかりませんでした。ただ、どちらも血圧を下げ、めまい・ふらつきを起こしうるため、飲酒時はその作用が重なる可能性があります。特に飲み始めや増量直後は注意してください。逆に、習慣的な多量飲酒は血圧自体を上げ、治療の妨げになります。種類(ビール/ワイン/日本酒など)で差があるというヒトデータはありません。「絶対ダメ」ではありませんが、量と体調に合わせて無理をしないでください。これは服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではなく、同じ時期に飲むこと自体の注意です。
ヒトでのエビデンス
なし(直接試験なし)
根拠
PMDA添付文書10.2にアルコールの記載なし。11.副作用にめまい・低血圧等。直接のヒト試験は検索で見つからず。相加作用は降圧薬全般の一般的注意として整理
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。