ノルフロキサシン × テオフィリン、アミノフィリン水和物 注意(添付文書)
要約
テオフィリン(ぜんそくなどの薬)の働きが強まるため、テオフィリンを減らすなど慎重に使うこととされています。テオフィリンの体の外への出ていきやすさ(クリアランス)が約14.9%下がったとの報告があります。そのため、テオフィリン中毒(吐き気、不整脈、けいれんなど)が出やすくなるおそれがあります。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
バクシダール錠100mg/200mg(ノルフロキサシン、杏林製薬)PMDA電子添文(2026-10-31閲覧) 10.2 併用注意: テオフィリン、アミノフィリン水和物(肝薬物代謝酵素の競合によりテオフィリンクリアランスが低下。参考: 成人でのクリアランスで14.9%程度の低下がみられたとの報告)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。