アンピシリン水和物 × 経口避妊薬 注意(添付文書)
要約
経口避妊薬(低用量ピル)の効果が弱まるおそれがあります。腸の中の細菌のバランスが変わり、避妊薬の成分が体に再び吸収される流れ(腸肝循環)が抑えられるためと考えられています。服用中は処方医・薬剤師に相談してください。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
ビクシリンカプセル250mg(アンピシリン水和物、Meiji Seikaファルマ)PMDA電子添文(2026-10-31閲覧)、添付文書情報2023年5月改訂(第3版)をKEGG MEDICUSで確認 10.2 併用注意: 経口避妊薬(腸内細菌叢を変化させ、経口避妊薬の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。