このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ラサギリンメシル酸塩 × 交感神経刺激作用を持つ点鼻薬・点眼薬(テトラヒドロゾリン、ナファゾリン、トラマゾリン、アプラクロニジン) 禁忌

要約

鼻づまりや充血に使う点鼻薬・点眼薬のうち、テトラヒドロゾリン、ナファゾリン、トラマゾリン、アプラクロニジンを含むものと一緒に使うことは、急激な血圧上昇を起こすおそれがあるため、添付文書で併用禁忌(いっしょに使わないこと)とされています。市販の点鼻薬にもこれらの成分が入る製品があるので、買う前に成分表示を確認し、薬剤師にこの薬を飲んでいることを伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

アジレクト錠0.5mg/1mg電子添文(2025年1月改訂・第3版、PMDA、2026-10-31閲覧) 10.1併用禁忌・2.3(塩酸テトラヒドロゾリン・プレドニゾロン、ナファゾリン硝酸塩、トラマゾリン塩酸塩、アプラクロニジン塩酸塩を投与中の患者): 急激な血圧上昇を起こすおそれがある

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP1A2)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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