ブロモクリプチンメシル酸塩 × 免疫抑制薬(シクロスポリン・タクロリムス) 注意(添付文書)
要約
この薬は酵素CYP3Aを止める働きも持つため、同じ酵素で代謝される免疫抑制薬シクロスポリンやタクロリムスの代謝が妨げられ、それらの血中濃度が上がることがあるため、添付文書で注意とされています。併用する場合は濃度の測定を見ながら使う組み合わせです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
パーロデル錠2.5mg電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「シクロスポリン、タクロリムス: これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある(CYP3Aに対する競合的阻害による)」
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。