このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

イストラデフィリン × CYP3Aを強く阻害する薬剤(イトラコナゾール(商品名: イトリゾール)、クラリスロマイシン(商品名: クラリス)等) 注意(添付文書)

要約

分解酵素CYP3Aを強く止める薬(抗真菌薬のイトラコナゾール、抗菌薬のクラリスロマイシンなど)と併用すると、この薬の代謝が抑えられて血中濃度が上がり、作用が増強される可能性があるため、添付文書で注意とされています。強い阻害薬を使う場合は、この薬を1日1回20mgを上限とすることとされています。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

ノウリアスト錠20mg電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「CYP3Aを強く阻害する薬剤: 本剤の作用が増強される可能性がある」、7.用法及び用量に関連する注意「CYP3Aを強く阻害する薬剤投与中の患者では1日1回20mgを上限とすること」

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP1A1・CYP3A4・CYP3A5)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

イストラデフィリン の飲み合わせ一覧へ