ゾニサミド × ドパミン受容体を遮断する薬剤(フェノチアジン系薬剤、ハロペリドール、スルピリド、メトクロプラミド等)・レセルピン誘導体 注意(添付文書)
要約
パーキンソン病に使う場合、脳内のドパミン受容体を遮断する薬(抗精神病薬や吐き気止めのメトクロプラミドなど)や、脳内ドパミンを減らすレセルピン誘導体とは、作用が弱め合う可能性があるため、添付文書で注意とされています(トレリーフ側の記載)。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
エクセグラン錠100mg・散20%電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧。PMDA掲載PDFは2025年10月1日版)/トレリーフ錠・OD錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) トレリーフ電子添文10.2併用注意「レセルピン誘導体: 本剤の作用が減弱される可能性がある」「フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤、スルピリド、メトクロプラミド: 脳内ドパミン受容体を遮断する」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。