リスデキサンフェタミンメシル酸塩 × ビタミンC(アスコルビン酸)サプリメント 注意(添付文書)
要約
ビタミンC(アスコルビン酸)は尿を酸性に寄せる方向に働く成分として、添付文書で「尿のpHを酸性化する薬剤(アスコルビン酸等)」と名指しされています。併用すると、この薬の活性体が尿から出やすくなって効く時間が短くなり、作用が減弱することがあるとされています。薬としての記載が根拠であり、サプリメントの量で同じことが起きるかは確かめられていません。大量のビタミンCサプリを使う場合は薬剤師に伝えてください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載・医薬品形態)
根拠
ビバンセカプセル20mg/30mg電子添文(2026年10月改訂・第6版、PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「尿のpHを酸性化する薬剤(アスコルビン酸等): 本剤の作用が減弱することがある(d-アンフェタミンの腎排泄が促進され、半減期が短縮する)」。サプリメント形態での直接データはなし(量の線引きを明記)
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。