モダフィニル × CYP2C19により代謝される薬剤(プロトンポンプ阻害剤等) 注意(添付文書)
要約
この薬は分解酵素CYP2C19(薬を分解する酵素の一種)を止める働きがあるため、主にその酵素で代謝される薬(胃酸を抑えるプロトンポンプ阻害剤など)の血中濃度が上がるおそれがあるため、添付文書で注意とされています。併用する場合は、相手の薬の効きすぎのサインに注意が必要です。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
モディオダール錠100mg電子添文(2025年12月改訂・第2版、PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「CYP2C19により代謝される薬剤(プロトンポンプ阻害剤等): これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある(本剤がCYP2C19を阻害するためと考えられる)」
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。