クロチアゼパム × MAO阻害剤 注意(添付文書)
要約
モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤と併用すると、過鎮静、昏睡、けいれん発作、興奮などを起こすおそれがあるため、添付文書で注意とされています。MAO阻害剤がこの薬の肝臓での代謝を抑え、効く時間が延びて濃度が上がるためと考えられています。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
リーゼ錠5mg/10mg・顆粒10%電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧。PMDA掲載PDFは2026年3月10日版) 10.2併用注意「MAO阻害剤: 過鎮静、昏睡、痙攣発作、興奮などを起こすおそれがある」
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。