スルピリド × QT延長を起こすことが知られている薬剤(イミプラミン、ピモジド等) 注意(添付文書)
要約
心電図のQT間隔(心臓の電気的な回復時間)を延ばすことが知られている薬と重なると、QT延長や心室性不整脈などの重い副作用を起こすおそれがあるため、添付文書で注意とされています。例として三環系抗うつ薬のイミプラミンなどが挙げられています。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
ドグマチール錠50mg/100mg/200mg・カプセル50mg電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「QT延長を起こすことが知られている薬剤(イミプラミン等): QT延長、心室性不整脈等の重篤な副作用を起こすおそれがある」
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。