イミプラミン塩酸塩 × テルビナフィン(抗真菌薬、商品名: ラミシール) 注意(添付文書)
要約
水虫などの薬テルビナフィンと併用すると、この薬の活性代謝物(体の中で効く形に変わったもの)の血中濃度が上がるとの報告があるため、添付文書で用量への注意とされています。テルビナフィンが分解酵素CYP2D6を止めるためです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載・報告)
根拠
トフラニール錠10mg/25mg電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「テルビナフィン: 本剤の活性代謝物の血中濃度が上昇するとの報告がある(CYP2D6阻害による)」
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。