このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ルストロンボパグ × 制酸剤(多価カチオン含有制酸剤、炭酸カルシウム等) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

同じ血小板を増やす薬のエルトロンボパグとは対照的に、本剤では多価カチオン(金属イオン)を含む制酸剤(炭酸カルシウムとして4g)と一緒に飲んでも、本剤の薬物動態(体の中での動き)は変化しませんでした(外国人データ、承認外用量での試験)。服用間隔をあける決まりはありません。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験)

根拠

ムルプレタ錠 添付文書(塩野義製薬、PMDA電子添文) 16.7.2(健康成人15例、多価カチオン含有制酸剤併用で薬物動態に変化なし、外国人データ)

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP4A11)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ルストロンボパグ の飲み合わせ一覧へ