ダプロデュスタット × 鉄剤(経口鉄剤) 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
同じHIF-PH阻害薬でも薬ごとに違いがあり、本剤では経口鉄剤と一緒に飲んでも、本剤の薬物動態(体の中での動き)に影響は認められませんでした。服用間隔をあける決まりは本剤にはありません。なお、造血(血液を作ること)には鉄が必要なため、鉄が不足している場合は鉄剤の併用自体が治療として大切です。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
ダーブロック錠 添付文書(グラクソ・スミスクライン、PMDA電子添文) 16.7(経口鉄剤は本剤の薬物動態に影響を与えなかった)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。