このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ダプロデュスタット × CYP2C8阻害剤(クロピドグレル(商品名: プラビックス)、トリメトプリム等) 注意(添付文書)

要約

本剤は主に酵素CYP2C8(薬を分解する酵素の一つ)で分解されます。この酵素を抑えるクロピドグレルなどと併用すると、本剤の血中濃度が上がり、作用が強まるおそれがあります。併用する場合は本剤の減量を考え、ヘモグロビン値などの様子を慎重に観察することとされています。強い阻害薬ゲムフィブロジル(国内未承認)との併用で血中濃度が大きく上がったデータが根拠です。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

ダーブロック錠 添付文書(グラクソ・スミスクライン、PMDA電子添文) 10.2 併用注意・16.4・16.7.2

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C8)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ダプロデュスタット の飲み合わせ一覧へ