オルメサルタン × 食事全般 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
食事の影響は認められませんでした。空腹時でも、低脂肪食の後でも、高脂肪食(揚げ物(とんかつ、天ぷらなど)、肉の脂身、バターや生クリーム、マヨネーズなどを多く使った、油脂の多いこってりした食事)の後でも、薬の量の目安(AUC)やピーク(Cmax)にほとんど差はありませんでした。食前・食後を気にせず、毎日同じタイミングで飲み続けることが大切です。同じARBでもテルミサルタンは食事で濃度が大きく下がるため、この点は成分ごとに違います。
ヒトでのエビデンス
あり(健康成人試験)
根拠
PMDA添付文書16.2.1(健康成人12例、20mg単回、食事の影響なし)。海外添付文書でも「食事はバイオアベイラビリティに影響しない」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。