このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シンバスタチン × アタザナビル(商品名: レイアタッツ)、コビシスタットを含む薬、セリチニブ(商品名: ジカディア)、ロナファルニブ(商品名: ゾキンヴィ) 禁忌

要約

HIVの薬の一部、セリチニブ、ロナファルニブとは一緒に使えません。いずれもCYP3A4(薬を分解する酵素の一つ)を強く止める薬で、シンバスタチンの血中濃度が上がり、横紋筋融解症を含むミオパチー(筋肉の障害)など重い副作用が起こるおそれがあるためです。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

リポバス錠 添付文書(オルガノン、PMDA電子添文、2026年9月改訂・第7版)§2.4・§10.1 併用禁忌。2026年9月改訂でサキナビルメシル酸塩が併用禁忌の対象から外れ、ロナファルニブが追加されたため、対象を現行版に合わせて直した(2026-11-03照合)。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:体内で代謝されて効く形になる(主に肝臓、CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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