ダパグリフロジン × アルコール(酒)―低血糖 注意(添付文書)
要約
低血糖の話はケトアシドーシスとは別です。この薬単独では低血糖は起きにくいですが、添付文書は「お酒の飲み過ぎ」を低血糖を起こしやすい状態に挙げています。特にお酒で食事が減ったときや、インスリン・SU剤(血糖を下げる飲み薬の一種)を一緒に使っているときは注意してください。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間まで半日(12時間)未満の場合はとばして、次の通常の時間に1回分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載。アルコール単独との直接の比較試験ではない)
根拠
添付文書9.1.3(過度のアルコール摂取者)、10.2(糖尿病用薬との併用で低血糖)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。