このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ダパグリフロジン × 利尿薬(ループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬: フロセミド、ヒドロクロロチアジド、ブメタニド等) 注意(添付文書)

要約

尿を増やす働き同士が重なり、脱水や血圧の下がり過ぎが起きやすくなります。添付文書も「必要に応じて利尿薬の量を調整するなど注意」としています。一方、血中濃度(薬の体の中での動き)ではヒドロクロロチアジドやブメタニドと互いに問題となる影響はありませんでした。併用できない組み合わせではなく、心不全などでは量を調整しながら一緒に使われることが多い組み合わせです。立ちくらみ、口の渇き、尿量の変化があれば相談を。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間まで半日(12時間)未満の場合はとばして、次の通常の時間に1回分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書+PK試験)

根拠

添付文書10.2、8.3、9.1.1。PKは16.7.2(ヒドロクロロチアジド、ブメタニドと臨床的に問題となる影響なし、外国人データ)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝(UGT1A9)、代謝物は主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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