このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ダパグリフロジン × 食事全般(高脂肪・高カロリー食との関係、服用のタイミング) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

食事の前でも後でも飲めます。脂っこい食事の後に飲むと、薬の最高血中濃度(血液中の薬の濃さのピーク)は約45%低くなりますが、効きの総量はほぼ変わらず(約3%減)、臨床的に問題になる差ではないと判断されています。服用を食事と空ける必要はありません。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間まで半日(12時間)未満の場合はとばして、次の通常の時間に1回分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(健康成人クロスオーバー試験)

根拠

添付文書16.1.3(健康成人29例、Cmax比0.550、AUC比0.973、tmax 1.25時間遅延、外国人データ)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝(UGT1A9)、代謝物は主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ダパグリフロジン の飲み合わせ一覧へ