ダパグリフロジン × 血糖の効きを強める薬(β遮断薬、サリチル酸剤[アスピリン等]、MAO阻害剤)/弱める薬(副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン、アドレナリン) 注意(添付文書)
要約
一緒に使うと血糖の下がり方が強まったり、逆にこの薬の効きが弱まったりすることがあるため、血糖の様子を見ながら使う、と添付文書にあります。サリチル酸剤には市販の解熱鎮痛薬に含まれるアスピリンも含まれます。β遮断薬は低血糖のサイン(動悸など)を感じにくくすることでも知られます。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間まで半日(12時間)未満の場合はとばして、次の通常の時間に1回分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載。個別薬との定量試験ではない)
根拠
添付文書10.2(増強群・減弱群とも「血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与」)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。