このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ダパグリフロジン × リチウム製剤(炭酸リチウム、商品名: リーマス等) 注意(添付文書)

要約

一緒に使うとリチウムが尿へ出やすくなり、血液中のリチウム濃度が下がって、リチウムの効きが弱まるおそれがあります。リチウムは効く濃度の幅が狭い薬なので、併用開始や用量変更のときは濃度の確認が大切です。量の調整は処方医の判断で、自己判断で変えないでください。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間まで半日(12時間)未満の場合はとばして、次の通常の時間に1回分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載。ダパグリフロジン自身の症例集積は本調査で確認できず)

根拠

添付文書10.2(リチウムの腎排泄促進により血清リチウム濃度が低下する可能性)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝(UGT1A9)、代謝物は主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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